専門性を深め意欲をサポートする実践的教育を実施しています。
42単位 1080時間(内 実習2単位 75時間)
教育内容 | 単位数 | |
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基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 論理的思考 情報科学Ⅰ 情報科学Ⅱ 看護のための物理学 |
人間と生活・社会の理解 | 人間関係論 臨床心理学 哲学 社会学 健康とスポーツ 家族論 倫理学 | |
専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 解剖学 生理学 生化学 |
疾病の成り立ちと回復の促進 | 疾病論総論 疾病論各論 治療論Ⅰ 治療論Ⅲ 疾病と治療Ⅰ 疾病と治療Ⅱ 疾病と治療Ⅳ 微生物学 | |
健康支援と社会保障制度 | 保健医療論 関係法規Ⅰ | |
専門分野 | 基礎看護学 | 基礎看護学概論 看護理論 基礎看護技術 日常生活援助技術Ⅰ 日常生活援助技術Ⅱ ヘルスアセスメントⅠ ヘルスアセスメントⅡ |
地域・在宅看護論 | 地域・在宅看護論概論 | |
成人看護学 | 成人看護概論 | |
老年看護学 | 老年看護学概論 | |
精神看護学 | 精神看護学概論 | |
看護の統合と実践 | 災害看護と国際看護 | |
臨地実習 | 基礎看護学実習Ⅰ 地域・在宅看護論実習Ⅰ |
38単位 1080時間(内 実習4単位 180時間)
教育内容 | 単位数 | |
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基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 教育学 |
人間と生活・社会の理解 | 医学英語 | |
専門基礎分野 | 疾病の成り立ちと回復の促進 | 治療論Ⅱ 疾病と治療Ⅲ 疾病と治療Ⅴ 看護形態機能学Ⅰ 看護形態機能学Ⅱ |
健康支援と社会保障制度 | 社会保障と社会福祉 関係法規Ⅱ 公衆衛生学 | |
専門分野 | 基礎看護学 | 健康障害を持つ患者の看護 臨床看護技術Ⅰ 臨床看護技術Ⅱ 看護過程 |
地域・在宅看護論 | 地域・在宅看護技術 地域・在宅看護援助論Ⅰ 地域・在宅看護援助論Ⅱ | |
成人看護学 | 成人看護援助論Ⅰ 成人看護援助論Ⅱ 成人看護援助論Ⅲ 成人看護援助論Ⅳ 成人臨床看護技術 | |
老年看護学 | 老年看護援助論Ⅰ 老年看護援助論Ⅱ 老年臨床看護技術 | |
小児看護学 | 小児看護学概論 小児看護援助論Ⅰ 小児看護援助論Ⅱ | |
母性看護学 | 母性看護学概論 母性看護援助論Ⅰ 母性看護援助論Ⅱ | |
精神看護学 | 精神看護援助論Ⅰ 精神看護援助論Ⅱ | |
臨地実習 | 基礎看護学実習Ⅱ 成人・老年看護学実習Ⅰ |
24単位 935時間(内 実習17単位 765時間)
教育内容 | 単位数 | |
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専門分野 | 地域・在宅看護論 | 地域・在宅看護援助論Ⅲ |
小児看護学 | 小児臨床看護技術 | |
母性看護学 | 母性臨床看護技術 | |
精神看護学 | 精神看護援助論Ⅲ | |
看護の統合と実践 | 看護研究 看護管理 統合看護技術 | |
隣地実習 | 地域・在宅看護論実習Ⅱ 成人看護学実習Ⅰ 成人看護学実習Ⅱ 老年看護学実習Ⅰ 老年看護学実習Ⅱ 小児看護学実習Ⅰ 小児看護学実習Ⅱ 母性看護学実習 精神看護学実習 統合実習 |
合計 104単位 3095時間(内 実習23単位 1020時間)